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漫画とゲームが好きなサラリーマンである『ユーキロー』 普段の生活日記が主なコンテンツである。since2007.2.28
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3月は繁忙期である。


したがって本業の仕事が忙しくて
今週は帰っては寝るだけの毎日となる。

+++++++++

近況としては

会社では先月は人事もやっておりました。
ようやく採用の目処が付き、
今月から新人2名を起用。

一人は10年経験者(パート希望)と
全くのど素人。どうなることやら。


+++++++++

今年から「ジャンプ流」っていう雑誌が
出ているのですが、それに付いてくる
模写できるペン入れが楽しくて。
毎号買ってます。たまってますが汗。

水木しげる大全集を買ってますが
ようやくあと3ヶ月で2期が終わる。

3期は来年の1月から再来年の5月までで
本当に終わり。

今まで読んだ事のない話ばかりなので
楽しみでしょうがない。
読むのがしんどい話も結構あるけど。

++++++++++

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見た日16.2.21

病院で嫌われ者のおじいちゃん。

「ワシを知っているだけで腹が立つ!」


感想。
正直個性が強すぎな上に、出だしの話がよくわからなくて
眠くなって寝てしまったので、最後まで見ておりません。
コントみたい。

見たと言わないかな笑。

良かったのは小池栄子のセクシーさ。

もう一度見直すか。見るかも。


見た日 16.02.14

お父さんが主人公。
妻とは離婚しているが、最愛の娘が旅行の最中に
麻薬と人身売買のマフィアに連れ去られてしまった。
お父さんが助けに行く。

これだけのシンプルなあらすじですが
とてもわかりやすい話と構成でおもしろかった!

何も言う事がない!最高です。
アクションシーンもすごい!
一人で勇敢に立ち向かっていく!

男泣きの映画でした。


上映時間:1時間半


見た日16.02.06

あらすじとしては
とりあえず元犯罪者の人達がたまたま集まって
色々と依頼をこなすが、だんだんヤバくなってきて
謎の大物「カイザー・ゾゼ」の依頼にブチ当たり、
死ぬのを覚悟で5人はコカイン取引現場の船へ直行。
そして。。

ってところでしょうか。

カイザー・ゾゼの正体とは?!
最後の最後でわかります。
開けてビックリ玉手箱!

同僚におもしろいよ!と勧められて見た映画だったが
いかんせん、なんか僕は話がよくわかりませんでした汗。
誰が主人公なのか見ててわからんかったし。。汗。

サスペンス物は登場人物の把握が難しいのか、慣れて
ないのか、あんまり見ないからなあ。。
登場人物が誰が誰なのかわかりづらいせいかな。。
理解不足なため、変な感想になってしまいました。

もう1回見ようかな。


上映時間:1時間40分くらい




見た日 16.01.30

ごく普通の少年、チャーリーは貧乏暮らしでも
温かい家族に囲まれ、生活していた。

ある時
以前おじいちゃんが働いていたウィリー・ウォンカの
チョコレート工場が、特別に工場に入れるゴールデンチケットを
封入した(子供のみで限定5枚)板チョコを発売した。

世界中で売れまくり、たった5枚しかないチケットの
強奪戦。だんだんと1枚ずつ行くことのできる子供達が
テレビで会見する。

チャーリーも行きたいと願うが、無理だろうなあと
思いつつ、誕生日に1個両親に買ってもらった板チョコは
案の定外れてしまったが、最後に買った一枚で
当たり、行けることになった。

工場に入れた子供の中で1人だけ特別賞があるとの
ことだったが。。


〜感想〜
良かったところ
・ユーモアあふれる作品で絶妙な画面の色使い。
・ミュージカルたっぷり(ウンバ・ルンバという民族が
 出てくる)。
・エレベーター最高!
・家族愛をテーマにした作品だったので最後はじ〜んときた。


悪かったところ
・ミュージカルが眠くなる(繰り返しでちょっとしんどい)。
・ウィリー・ウォンカが変わり者過ぎて、ついていけない笑。


自分がもっと子供だったら楽しめた印象。
僕はもうちょっとヒューマンドラマ的なものじゃないと
物足りなく感じたのであった。


見た日16.01.23

少年は生まれた時から貧乏暮らし。
兄弟は何人か生まれてくるが、赤ちゃんのうちに
肺炎で亡くなったりとかわいそうでならない。。

お父さんは差別を受け、仕事を探しているが全然なく、
毎日呑んだくれているが、帰ってくると子供達には
おもしろい物語をきかせてくれていて、お父さんと
いるのがとても楽しかった面もあるが、そのうち
家族を捨て失踪。。

そんな中でも残った子供達を守るお母さんの力強さは
偉大であった。

少年は青年になり、炭坑の仕事を始めて少しずつだが家に
お金を入れていくが病気になってしまったので、辞めて
今度は郵便局の配達人になった。そして自分のために
少しずつお金を貯めて行き、生まれ育った街から旅立つ
決心をする。


これは実話の小説を映画にしたもの。
当時のアイルランドの歴史がわからないと
わかりづらい部分があるかもしれない。

印象としては、こんなにも貧乏でも人はがんばって
生きていけるものだなと思った。
雨が降ると家の1階が水浸しになってしまうのが
すごかった。生活環境が半端なかった。

見ていてツライ映画だったが、生きる力を感じた。


上映時間:2時間半。これも長かった。


見た日16.01.16

ある青年は思った。
「こんなガンジガラメに縛られた生活は嫌だ」と。
トップクラスの大学を出た青年は何を思ったのか
北のアラスカの荒野での生活に憧れて、何もかも捨てて
本当の自由とは何か。幸せとは何かを求めて
旅立ったのだ。様々な人との出会いがあり。。恋があり。。
そして。。。

実話と元にした映画みたいなのだが
まあ、こういう人もいるかもなあと思った。
若いときは誰でも一度は憧れるものかもしれない。

オチは自業自得なところもあるが
ある意味、これはこれで幸せな人生なのかもしれない。

この映画も後味はあまりよろしくなかった印象。


上映時間:2時間半。
見た日16.01.09



少年が大学生になるまでの物語。
少年が大人になるまでずっと撮影していたというのが
驚きである。

淡々と物語は描かれていくが、両親の離婚で学校がコロコロ
変わったり、結構人生としては壮絶であった。

お父さんのDV癖は再婚した次のお父さんになっても変わらない。
お母さんは無意識的に似たような人を選んでしまうのか。

特に印象に残ったのは主人公の少年が青年になり、
大学の卒業した時のパーティーである。
元お父さん達含め、腹違いの兄弟達とのパーティである。
案外、離婚しても縁は切らず関係は続くものだなと思った。

離婚は子供にとっても悪影響でしかない。
子供の成長は育てられた環境によって左右されてしまうのだなと
つくづく思った映画であった。
本人が自立してからが本当の人生の本番である。

エンターテイメントという感じはあまりしなかった。
僕としては、なんだか後味が悪くなってしまった映画であった。
DVお父さんは勘弁してもらいたいものだ。

なぜDVに走ってしまうのだろうか。。
仕事と家庭を両立するのは大変なことだ。
どこかでストレスを発散出来る場所を探しているのかも
しれない。せめて人に当たらないストレスの発散方法を
考えてもらいたいものだ。


少年はこの映画が終わっても人生は続くのである。



上映時間:2時間半。
全然ブログを更新しておりませんでした汗。


今年から

「自分がやりたいと思った事はやろう。」

ということで


自分のTO DO LISTですが

・週に1回は映画を見る(感想を書く)。
・塗り絵をやる。
・絵を描く(できるだけ毎日)。
・clip studioを使えるようにする。

それ以外は
・週末は据え置きゲームをやる。(プレステ3とか)
・積んであるプラモデルを作る。
・やる気があれば部屋と本の整理。


そんなところです。


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プロフィール
HN:
ポポポのユーキロー
HP:
性別:
男性
職業:
DTPようするに印刷系
趣味:
ぷれすて・ぷらも
自己紹介:
ハコ屋で働いている
製版部。

10代から趣味が変わって
いない笑。主に漫画とゲーム。
レトロから新作まで。
でも新作は買うのを少し控え中。
基本中古待ち。

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