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漫画とゲームが好きなサラリーマンである『ユーキロー』 普段の生活日記が主なコンテンツである。since2007.2.28
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見た日:17.02.18

主人公の英雄は漫画家志望のアシスタント。
彼女と二人暮らしで、趣味は狩猟のショットガン。
漫画家としてなかなか芽が出ず、彼女も呆れている。

ある日、アシスタント先のテレビのニュースで

「犬が人に噛まれた」と言っていた。

え?

気がつくとどんどん人がゾンビ化(ZQN)していき、
そして英雄の彼女も。。

英雄はショットガンを持って逃げていくが。。


基本的には漫画に忠実目。
本当に日本の映画か?と思うほど
ZQNの完成度が高い。

物語は原作が終わっていないので、途中で
終わるような感じ。映画「ゾンビ」のような作り。
クライマックスのショットガンの連発は爽快。

塚地さん(ドランクドラゴン)の演技が
コントっぽくない。
大泉洋さん(英雄)もぴったり。

結構グロ目なので、グロ耐性が必要。
人の体の固さを知る。
ストーリーよりもZQNの造形を見る感じかな。


上映時間:2h
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見た日:16.09.04

主人公はマニュアル人間。というかレゴだけど。

スパボンと呼ばれる接着剤を利用して
レゴの世界をモノにしようとする悪の社長を倒すために
マニュアル人間である主人公が伝説のブロックの
選ばれし者として悪の社長を倒しに向かうストーリー。

小学校の頃はよくレゴで遊んだだけに、動く映画が
見れるのは感涙もの。トイ・ストーリーのような
CGとレゴを動かして撮っている。

レゴの街並みは圧巻。作った人はすごいの一言。
動きがカクカクしながらもスピーディで、最後まで
飽きさせない作りになっている。

パロディもかなり含まれており、スーパーマンや
バットマン、スターウォーズの面々も出てくる笑。
もうなんでもあり。

「マニュアル人間でもなんでも創造して作ることはできる!」
というメッセージ性もあり、自分も見てて自信をもらった
映画であった。

子供向けの映画かと思っていたが、大人向けでもあった。
最後の方に出てくる親子のシーンは必見である。

気になったのが、日本語吹き替え版で普段は見ている
のだが、山寺さんが一人3役やっていたところか笑。

上映時間:1h40分くらい

見た日:16.07.23

閻魔大王が封印したと言われる伝説の妖怪が
復活!鬼太郎達に勝ち目はあるのか?!

感想
鏡じじいが大活躍!(悪役だけど)
こんなに活躍したのはこの映画くらいではないだろうか。

子供には少しグロめか。
それでも子供向きに作ってある。

映画の最初に1期〜5期の鬼太郎が集まるのは
感無量の映像である。(声優さんも当時の再現)

やっぱり鬼太郎は野沢雅子さんかなあ。
3期派であるけども。

TVシリーズの墓場鬼太郎が一番好き。


上映時間:1時間40分くらい

見た日:16.07.17

エピソード集。全3話。

・立体起動装置のできるまで。
・サシャの話。
・恋愛の話。


感想
これから見ちゃった汗。
配役がよくわからなかったのであった汗。

原作の世界観の表面的な物を
ベースに作った感。

石原さとみさんの演技が似てて
ビックリ!ただそれだけかな。
あとは蛇足でした。


上映時間:1時間40分くらい


見た日:16.07.02と09 二回に分けて。

農民達は山からやってくる野武士達に
米を奪われていき、途方に暮れていた。

また麦がなる時にやってくるという。

長老に相談したところ、侍を雇おうと
言う話になった。

町まで赴き、通りすがりの侍になんとか
野武士達を退治してもらうとお願いをするが。。



感想
モノクロだからと敬遠していたが
見てみると、すごかった。

さすが黒沢明監督としか言いようがない。
他の作品も見てみようかな。

上映が長いが、長くても見きれて
しまうところもすごい。


上映時間:約3時間半くらい(前後編)


3部作の3部目。
さらにスケールが大きくなってきて
ベインという同じ道場の破門された男による
街全体の破壊活動が進む。そして核爆弾を
街にしかけるのだった。

ウェインは体中がボロボロでバットマンに
なるのを諦めていたが、もう一度姿を変えて
戦うのだった。


感想
前2作を見ている前提で話が進むので
見てない人は何がなんだかだろう。

確かに構成は前作の方が良いかもなあと
思ったのだった。でも良いラストだった。

バットマンではおなじみのキャラクター達が
出ているのも良い。


「人はなぜ落ちるのか。這い上がるためさ。」


見た日:16.05.15

ジョーカー現る!
バットマン3部作の第2部。バットマンは果たしてジョーカーを
捕まえることができるのか?!

ウェインは地方検事デントの「犯罪をこの街からなくす理想」に感銘を受け
これからはデントの時代だと、バットマンを引退しようかと思っていた。

麻薬組織や犯罪者を一斉にまとめて逮捕することに成功。

だが却って、犯罪が増えていく。。
その中でジョーカーが街で暴れまくる。
バットマンは必死に捕まえようとするが。。


感想
ドキドキが止まらない展開。
正義とは何か。本当に自分は正しい事をしているのか。
色々と究極の選択をしなければならない展開がすごい。


次はダークナイトライジングを見よう。


リンク wiki ゾンビ

動画がなかったので。

見た日:16.05.07

いきなり死体がゾンビ化して次々と襲われる中、
スティーブン、ピーター、ロジャー、フランシーンは
ヘリに乗って逃げる。

燃料が少なくなってきたので
とあるショッピングモールに下りた。
中にもゾンビ達がたくさんいたが、上手く撒くことに成功。
しばらくショッピングモール内で生活をしていた。

ところが暴走族の集団が現れて、
三つどもえの争いとなるのだった。


感想
1970年代の古い映画とは思えないほど
とてもわかりやすくできていた。

グロさは思ったより少なめであった。
後半の人が食われるシーン以外はそうでもない。

ゾンビ映画の原点に一度見て触れておきたかった
のであった。

映画は途中から入って、途中のまま終わったような
感じがある。

あと思ったのは

ゾンビって、顎が強いのね。




見た日:16.05.02

街を救おうとした主人公の少年の両親が一人の男に殺された。
成長した彼は、もっと自分が強くならなければと思い修行の旅に出る。

修行から帰った後、家の井戸に落ちた時にトラウマとなったコウモリを
モチーフにしたスーツを身につけ、一人の青年は悪のはびこる街に
正義の鉄槌をくだすのだった。


感想
ヒーローモノはやっぱり良いなあと思った。
バットマンの背景がよく細かく設定してあり
すごかった。
でも金持ちじゃないとバットマンには
なれないなあと思ったのだった。

次はダークナイトを見よう。






見た日:16.04.23-24

麻薬捜査館が麻薬所持している男の家に押し入る。
男の家族も殺してしまったが、娘(マチルダ)は買物に
行っていたため生き残った。
自分の家を通り過ぎ、隣の家の人にかくまってもらった。

だが隣人は暗殺者(レオン)だった。
マチルダは隣人に自分も暗殺者になって家族を
殺した奴に仕返しがしたいと願う。

しばらく暗殺者と少女との暮らしが続き
やがて愛情が芽生えるのだった。

ある時、マチルダは家族を殺した麻薬捜査官を見つけ、
一人で殺しに向かうのだった。


感想
レオンとマチルダのやりとりがおもしろかったのと
最後のオチが読めてしまったが、泣ける。


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ポポポのユーキロー
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男性
職業:
DTPようするに印刷系
趣味:
ぷれすて・ぷらも
自己紹介:
ハコ屋で働いている
製版部。

10代から趣味が変わって
いない笑。主に漫画とゲーム。
レトロから新作まで。
でも新作は買うのを少し控え中。
基本中古待ち。

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