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漫画とゲームが好きなサラリーマンである『ユーキロー』 普段の生活日記が主なコンテンツである。since2007.2.28
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見た日16.04.16

父の昔話(武勇伝)を息子は子供の頃から聞いていたが、
果たして本当か嘘なのか息子は疑っていた。

そして息子は成長とともに父との会話がなくっていった。
どうせまたホラ話を聞かされるとウンザリしていた。

ところが父の体調が悪くなってしまい、寝たきりになった。

ようやく息子は父の話に傾ける気にはなったのだが
父の今までの昔話は果たして本当なんだろうかと。
それを確かめに出かけるのであった。。

父の昔話から物語は始まる。
色々とファンタジーが混ざっているが
果てはて。。


感想
前にも1度見たのだが、すっかりストーリーを
忘れてしまったので、もう一度見ました。
ラストは涙モノ。

なるほど、ビッグフィッシュとはこのことかあと。



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見た日16.4.10

ヴァンパイアと人の恋の物語。
三部作の最後の作品。

人間との共存をするヴァンパイアの彼(エドワード)に
恋する彼女(ベラ)はヴァンパイアにとって
特別な血の持ち主だった。

人間の血を貪る他のヴァンパイア達に彼女が狙われるのを
阻止したり、宿敵のオオカミ族と争ったりと。

オオカミ族にいるジェイコブもまたベラに
恋をしている一人だった。

果たして恋の行く末とヴァンパイヤ族の運命はいかに?



一部と二部はだいぶ前に見ておりまして
三部が始まった時は何がなにやらでした。
やっぱり続けて見ないとダメですね汗。


良かったところ

・戦闘シーン
・彼女のためならなんでもできるぜ的な男気
・少年マンガ的なノリ
・男同士の嫉妬のし合い


3分でまるわかり動画もあります。

見た日:16.04.02

入院中の彼女は病院を抜け出して
バンドやっていた一人の少年と出会う。

少年はもう一人の女の子に歌詞作りを
教えているが、教えてほしいと彼女に
願う。

そしてそれがきっかけで3人はバンド
を作り、歌を通じて、だんだんと
仲を深めていったのだった。

青春と恋の淡い物語。


++++++

ミュージカル映画だが
彼女の歌が良いのか悪いのか
自分にはよくわからなかったのが印象(汗)。

ただ、彼女は「歌いたい!みんなに
私の歌を聞いてもらいたい!」一心で
挑戦していく心意気は心打たれるのであった。



上映時間:1時間40分くらい


見た日16.3.27

ハリーポッター達の最後の戦いが始まる。
ヴォルデモートとの対決の行方は?!

長期にかかった結末がようやく着いた。
もうかれこれ10年くらいだっけ?汗

ダニエル君達はだいぶ成長したなあと
親でもないのに、そう思ってしまう笑。

親戚のおじさんみたいに客観的に見てしまう笑。
そんな映画でした。

あとは、色々と伏線になっていたことが
回収されていて、スッキリしたかな。
良かった良かったって感じですかね。

スターウォーズは見てないけど、
ハリーポッターは見ていたのだった。

見た日 16.03.19


なんか古い映画だなあーと見てから気づく笑。
1966年。

兄弟愛と父親との関係の物語。

父は外交官。普段家にいない。
子供達はメイドさん任せ。
お金持ちで大豪邸に住む。

母は病気で亡くなっている。
兄は知っているが、弟は知らない。
どこかへ出かけてると思っている。
二人はメイドさん達が手を焼くほど
すごく元気でヤンチャなのである。

ある時、兄は弟に母は死んだと言っていないのだが
兄との話の途中で弟は「母は死んだ」とたまたま言ったら
父に聞かれて「なんで言ったんだ?!」と兄を叱る。
言ってないのに。。

そして次第に父と息子(兄)との関係が
悪くなり、徐々にエスカレートしていく。
お互いに嘘をついたり、隠していたりと
信じられなくなっていく。

そして、兄弟で木登りをして遊んでいた時に
兄が木から落ちて、川に流れされていき、重体になる。

医者にたくさん来てもらって、診てもらうが
すでに手遅れ。。

父はようやく家族の大切さに気づくのだった。


感想
父が隠していたテープレコーダーを兄が
見つけ、母の肉声が録音されていた。
こっそりと聞いていたが、その時、
うっかり誤って消してしまったシーンが
印象的であった。

親は案外、子供の事を信じてなかったり
するものだ。子供のことをどれだけ信じる
ことができるかが大きな課題である。

子供は成長の過程で次第に言葉が
しゃべれるようになってくるが、
それが本当に自分がわかって
話しているのかが親にはわからない。

わかって話しているかどうかの時期が
わかりづらいからだろうか、

親は子供が本当にそう思っているのか
疑ってしまうのである。

子供も何かを隠そうとする時は
嘘をついてしまいがちである。

そんなことからお互いにすれ違って
しまうのだろうなあと思った。

僕も気をつけよう汗。




アルゼンチン映画。
50代のおばちゃんが主人公。

自分の誕生日にパズルをもらったのが
きっかけで、パズルを始めたら止まらなくなった。

いつの間にか完成させて、楽しくてしょうがない。
売っていたお店の名前を聞き、そこへ行ってみると

パズル世界大会パートナー募集の広告があった。
行ってみると大金持ちの紳士との出会いがあった。

その紳士とパズル世界大会を目指すことに
なったのだった。。


<感想>
才能はいつどんな風に開花するかわからないものだ。
家族の理解は必要だが、いろんな出会いが人を成長
させてくれたりもする。

好きな事を見つけて、没頭できるのも人生の醍醐味
の一つだ。

僕も絵や漫画を描くのは大好きなので
下手でも良いから続けていきたい。
改めてそう思った。




見た日16.2.21

病院で嫌われ者のおじいちゃん。

「ワシを知っているだけで腹が立つ!」


感想。
正直個性が強すぎな上に、出だしの話がよくわからなくて
眠くなって寝てしまったので、最後まで見ておりません。
コントみたい。

見たと言わないかな笑。

良かったのは小池栄子のセクシーさ。

もう一度見直すか。見るかも。


見た日 16.02.14

お父さんが主人公。
妻とは離婚しているが、最愛の娘が旅行の最中に
麻薬と人身売買のマフィアに連れ去られてしまった。
お父さんが助けに行く。

これだけのシンプルなあらすじですが
とてもわかりやすい話と構成でおもしろかった!

何も言う事がない!最高です。
アクションシーンもすごい!
一人で勇敢に立ち向かっていく!

男泣きの映画でした。


上映時間:1時間半


見た日16.02.06

あらすじとしては
とりあえず元犯罪者の人達がたまたま集まって
色々と依頼をこなすが、だんだんヤバくなってきて
謎の大物「カイザー・ゾゼ」の依頼にブチ当たり、
死ぬのを覚悟で5人はコカイン取引現場の船へ直行。
そして。。

ってところでしょうか。

カイザー・ゾゼの正体とは?!
最後の最後でわかります。
開けてビックリ玉手箱!

同僚におもしろいよ!と勧められて見た映画だったが
いかんせん、なんか僕は話がよくわかりませんでした汗。
誰が主人公なのか見ててわからんかったし。。汗。

サスペンス物は登場人物の把握が難しいのか、慣れて
ないのか、あんまり見ないからなあ。。
登場人物が誰が誰なのかわかりづらいせいかな。。
理解不足なため、変な感想になってしまいました。

もう1回見ようかな。


上映時間:1時間40分くらい




見た日 16.01.30

ごく普通の少年、チャーリーは貧乏暮らしでも
温かい家族に囲まれ、生活していた。

ある時
以前おじいちゃんが働いていたウィリー・ウォンカの
チョコレート工場が、特別に工場に入れるゴールデンチケットを
封入した(子供のみで限定5枚)板チョコを発売した。

世界中で売れまくり、たった5枚しかないチケットの
強奪戦。だんだんと1枚ずつ行くことのできる子供達が
テレビで会見する。

チャーリーも行きたいと願うが、無理だろうなあと
思いつつ、誕生日に1個両親に買ってもらった板チョコは
案の定外れてしまったが、最後に買った一枚で
当たり、行けることになった。

工場に入れた子供の中で1人だけ特別賞があるとの
ことだったが。。


〜感想〜
良かったところ
・ユーモアあふれる作品で絶妙な画面の色使い。
・ミュージカルたっぷり(ウンバ・ルンバという民族が
 出てくる)。
・エレベーター最高!
・家族愛をテーマにした作品だったので最後はじ〜んときた。


悪かったところ
・ミュージカルが眠くなる(繰り返しでちょっとしんどい)。
・ウィリー・ウォンカが変わり者過ぎて、ついていけない笑。


自分がもっと子供だったら楽しめた印象。
僕はもうちょっとヒューマンドラマ的なものじゃないと
物足りなく感じたのであった。
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プロフィール
HN:
ポポポのユーキロー
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性別:
男性
職業:
DTPようするに印刷系
趣味:
ぷれすて・ぷらも
自己紹介:
ハコ屋で働いている
製版部。

10代から趣味が変わって
いない笑。主に漫画とゲーム。
レトロから新作まで。
でも新作は買うのを少し控え中。
基本中古待ち。

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